案内・紹介

葵接骨院にくるスポーツ選手がもし100人なら・・・・

24人がランナーさんでフルマラソンを目指しています。17人がバスケの選手で日々汗をながしています。 13人が野球をして身体をきたえています。 10人がレクバレーかバレーボールをしていて、8人がフィギュアスケートの選手でがんばっています。他にも、BMX,競輪、ボクシング、ダンス、テニス、ラグビーなどです。
治療家としてランニングクラブに関わっていることと、トレーナー歴として大学男子バスケ部や国体男子成人バスケがあるために、ランナーさんとバスケの選手が多くなっています。また、フィギュアスケートの選手も非常に多く来院されているのは稀だと思います。接触の多いコンタクトスポーツ、接触のほぼないノンコンタクトの両方の治療やケアの経験を持ちます。

酸素に電気にテーピング


ベッカムや斉藤祐樹、阪神の金本など多くのスポーツ選手の利用で知られている酸素カプセル。 当院ではコンディショニングやパフォーマンスの向上を目的としての利用や回復力を高めるなど、その利用方法は様々です。

また他にも、傷ついた靭帯や筋肉などの回復に効果がある微弱電流、固定により動かなくなってしまった筋肉を改善するためのEMS。 北島康介選手が試合前にコンディショニングで使っていたローラー、怪我の予防や再発防止だけでなく、体の動きを助けるためのテーピング等、競技者の治療だけでなく、競技者の目標の手助けとなるように物理療法なども提供しています。

自力と他力


“冷やし”と“歩き”と“自力と他力”が葵接骨院の治療方針になっています。

スポーツ選手だけでなく、腰痛や膝の痛み、肩の痛みといったものから、がく関節(あご)、股関節、尾てい骨、かかと、足裏の痛みといった一般の患者さんもたくさん来院されております。

スポーツの世界では当たり前となっているアイシングを一般の患者さんにも使い、治療者から受ける他力に頼る治療だけでなく、自らも歩いて体を治す“自力” を用いて、治療者と患者さんが一緒になって健康な生活を取り戻す、“自力と他力”を使った診療を行っています。

気持ちがいいだけの“慰安(いあん)”でなく“治療”を目指しています。

HPがリニューアル

代目は・・・・このあとに「クリスチャン」が浮かんだあなたはきっと私と同年代以上でしょう。(笑)

あっ!本題から外れてしまいましたが・・・・・・見ての通り、HPがリニューアルされました!実は葵接骨院にとっては3代目のHPになります。

一番最初のHPは、サーバーとかそういう知識がなく、ある日突然私がサーバーの契約を切ったために自然に消えてしまいました。

二代目は、私自身が作ったものですが、ここに情報が収まりきらないくらいになってしまい、とうとう大きくHPをリニューアルしました。ここでから新たな発信をしていきたいと思っていますので、しつこいくらいチェックしにきてくださいね。



では、末永くよろしくお願いいたしますヽ(´ー`)ノ